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『しましまな日々』
私が行きたい旅へ。

 もうすぐ夏休みなので、旅のおはなし。きこり(娘2歳・あだ名:きこり)の子育てが大変になってから、もっと旅が好きになりました。

 子連れの旅は荷物が多いし、準備も大変だけれど、それをしてでもいく価値がある。まず、ずっと一緒に遊べる。これは、働くパパ・ママには貴重でうれしい。でも、さらに楽しいのは、きこりが寝てからの大人時間。家だと、やれ片付けだ、明日の準備だで、なかなか時間がとれない——これが土曜日で、たとえ日曜日になにも予定がなくても。ずぼらな私でさえ、家のどこかが気になり、ついつい片付けだしてしまう。

 でも旅に出ちゃえば、もう、強制的にゆっくりするしかありません。ホテルの部屋で映画をみたり、旅の写真を眺めたり。ご当地おやつなんかを、食べながら。それがとにかく楽しくて、旅に出たい理由のひとつになっています。

 

 ちなみに、私の祖父母はみんな江戸っ子だったので、幼少期、「夏休みに田舎に帰る」という、小学生の絵日記のハイライトがありませんでした。なので、両親はとにかくいろんなところへ、長期の旅へ連れて行ってくれました。

 

 国内外問わず、だいたいいつも父が計画し、勝手に自分で必要なものを買い揃え、海外ならば『地球の歩き方』をひたすら熟読し、なんとなくそれに乗っかって、私と母がついて行く。今思うと、あんまり「子ども向けの旅先」という感じではなく、「父が楽しみたいから行く」、というパターン。

  例えば、小学生のときはよく沖縄に連れて行ってもらったけれど、沖縄本島のみではなく、西表島、与那国島、波照間島なども旅先となり、家族で東欧のチェコへ行ったときは、父だけなぜか「なんとなく見てみたい」という理由で、ひとり、スロバキアへ別行動で向かっていました。

 

 そうそう、旅ってそんなに全部、子どもに照準を合わせなくたっていいんだな(ついこの前まで、子どもと楽しむ旅のムック本を編集していたけれど!)。そりゃ、子どもにいろんな体験をさせたいとか、笑顔を見たい、とかあるけれど、子どもに合わせすぎて、親が疲れ顔だったら、きっと子どもは、疲れ顔の親を思い出す……はず。

 というわけで、自分が行きたいところへ、どんどんきこりを誘おう、地球上のいろんなところへ! それではみなさま、よい夏を。

 

【これまでの旅話はこちら】

002『しましまな日々』0歳、沖縄旅。

006s→『しましまな日々』0歳の娘と初めて離れた、一夜のこと。

 イラスト/HILLARY

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RITZ

RITZ

EDITOR・WRITER

グルメ、美容系、雑貨など、女子向けの取材・編集歴8年。しましま&旅好き。自宅のボーダー数と、訪れた国は20以上!

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