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「娘の情熱大陸」
3-4歳育児のお悩み備忘録。

この前生んだばかりだと思っていたのに、あっという間に娘(のき)はおしゃまな4歳の女のコになりました。4歳になる直前、直後の娘はほんとうーにワガママで「4歳のおねえさん」になることを拒んでいるようでした。自分がいよいよ「赤ちゃん」から「子供」になってしまうということに、きっと気付いていたんだろうなと思います。

当時の日記がこれ。

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教育方針なんて、大それたものはありませんが、なんとなく夫婦そろって大切にしているのは「のびのびと育ってほしい」ということ。長い不妊治療の末に授かった待望の子だから??というのも手伝ってか、恥ずかしながら娘に「甘い」親たちであるという自覚があります。今この子が何に興味を持って、何に面白さを感じているのか、いつもそれを観察したい好奇心が勝ってしまい、叱るべき所で叱れてこれなかったという反省があります。

例えば2歳の頃のこんな時。

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食べ物で遊んではダメよ!と思いつつ、パンをすりおろして行く様子や、納豆のねちゃねちゃ感に目をキラキラさせている娘の様子が面白くて、ついつい放置 & 観察してしまうのでした。

**************************

4歳をまたぐワガママMAX時期、同年代の他のお友達と比べて、感情表現が激しく、すぐにスネて、すぐに泣く娘を見て
「育て方を間違えたか…」
「こんなワガママ娘を作り上げてしまったのは、
 私たちの甘さのせいか…」と
悩んだ時がありました。特に外出時や、同年代のお友達との集まりだと、そのワガママがひどいことが多く、つい周りの子と比較してしまい、恥ずかしくて情けなくて、ガックリしてしまうのでした。


保育士をしている義理の姉に娘の事を相談したところ、

「あぁ、なるほど。のきちゃんは、とっても
 情熱的な子なんだねぇ。
 うちのクラスにもいるよ、すっっごい情熱的な子!」と笑いました。

情熱的・・・!?」

 
「情熱的な子」と表現されただけで、とたんに娘のあの感じが愛おしく思えました。いや、元来、私は娘のあの、子供らしく、感受性豊かで、どストレートな雰囲気は嫌いじゃなく、むしろ、うまく大切に育てたいと思っている部分なのに、外出時はひと目が気になって、私自身が「なんか、うちの子ワガママですみません!」モードになっているのでは!? 娘はきっと「ママ恥ずかしい」「ちゃんとして!」となっている私に対しても反抗していて、「ムキー!」がエスカレートしているのかも…ということに気づかされたのです。

「今は一生懸命 “おねえさん” になろうとしている時期だから、
 焦らずゆっくり丁寧にお話してあげれば、
 きっと大丈夫だよ〜。」

そう言われて以来、娘が「ムキー!」や「スネスネ」になり出すと

「あ〜、のきの情熱大陸が始まったぞ!」
(頭の中にはもちろん葉加瀬太郎♪)

と、自分自身もどんと構えて向き合いモードになり、彼女が自分なりにがんばって「クールダウン」するのを待てるようになりました。(加え、適度に放っておくこともできるようになりました♪)保育園の保護者会でも、自分のこの一連の悩みと、娘がとっても情熱的である…という話を披露したため「のきちゃん、今日も情熱的!」と他のママさんも、娘の情熱大陸をゆっくりと待ってくれるようになりました。

すると、、、

あれだけひどかった「ワガママMAX」が、、、なんだかずいぶんと落ち着いて来た気がします!私の構え方が変わった事を感じ取ったのかもしれません。「情熱的な子」と表現されただけでこんなにも気持ちが変わるなんて。言葉って大事だなと、改めて感じるのでした。

1歳の頃から、保育園のお友達とのバイバイが悲しすぎて出来ず、今生の別れのように毎日エレベーターで大泣きしていた娘。発熱した日、保育園に行くと言い張って園の玄関まで行き、入れないと知って号泣し続けていた娘。きっと4年間ずっと、思いっっっっきり情熱的に生きているのだと思う。

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送り迎えが必要な保育園生活も、残すところあと2年。情熱的な娘にとことんつき合って、大事に楽しみたいと思うのでした。

 

【ライターりっつの育児エッセイもどうぞ】
018sありがとう、保育園。

【ライターワイスケの妄想育児エッセイもどうぞ】
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 憧れて、人生。第5回

 【前回の記事はこちら】
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お仕事リリース情報
「おねんねベビーまくら」

【娘とのお話、他にもあります。】
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3歳の娘と読む いまお気に入りの絵本10冊

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AIMI

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イラスト、人形制作、マンガ、描き文字…と表現方法は様々。今日も元気に寝不足です。 原あいみホームページへ

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