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あさっての話

2019年上半期・映画館で見た映画ざっくり感想

もう2019年半ばでびっくりしますね。最近わたしはNHK大河ドラマいだてんに夢中です。面白いので見てください。

おおむね2019年も半分という事で上半期分の映画館で観た映画ざっくり感想です。なぜか10本中半分以上がアニメでした。特に狙ったつもりはないんですけど、なぜだろう…

 

 

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バジュランギおじさんと、小さな迷子
前回の2018年観た映画の最後に入れちゃったので割愛。

 

 

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ファースト・マン

デイミアン・チャゼルとライアン・ゴズリングのラ・ラ・ランドペアが送る、ラ・ラ・ランドのつもりで観に行くと重くて死にそうになるストーリー

米ソ冷戦時に行われた宇宙開発競争を、ニール・アームストロングの視点で描いた伝記映画。ヒーローみたいな宇宙飛行士が仲間と協力して月面に到達してヤッタ〜!みたいなつもりで観に行くと暗すぎてびっくりする。冷戦時の宇宙開発競争がまさしく代理戦争であり、宇宙飛行士は戦地へ送られる兵士であったことを息苦しいまでの閉塞感を持って描いていく。その臨場感は自分がまるであの狭い宇宙船に閉じ込められているのではと感じるほど。

 

 

 

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劇場版シティハンター 新宿プライペート・アイズ

期待されるものを期待される通りに作った2019年のシティハンター

世代からは若干ずれるものの、シティハンターといえば日本国民1億5千万人のうち2億人が好きなやつだしオリジナルキャストそのままでGet Wildまで聞けるとなれば観に行くしかない。公開当時、新宿駅に例の掲示板が出現するなどでも話題に。乗るしかないこのビッグウェーブに。舞台こそ2019年であるものの、まさしく往年のシティハンターそのままのシティハンターでした。

 

 

 

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THE GUILTY/ギルティ

想像は先入観から組み立てられるという事がよく分かるミスリード誘発映画

フタを開けてみれば単純なストーリーであるものの、主人公である緊急通報指令室のオペレーターと同じように観客にも音声のみの情報しか与えないことで、見る人をオペレーターに強制的にシンクロさせていくような作りがおもしろい。物事をひとつの視点からのみ判断する危うさのようなものについて考えてしまう。

 

 

 

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スパイダーマン:スパイダーバース

バースってBirthじゃなくてVerseの方か……

映像表現がとにかくすごい!そしてスパイダーマン…というかマーベル全般的にいまいち分かっていないわたしにも優しい。何しろスパイダーマン達が登場のたびに「じゃ!説明するね!」と言って自らを説明してくれる。親切。映像表現は3Dアニメーションに2D表現の味と色彩の良さみをひたすら上乗せした感じで画面のリッチさがもはや飽和しているのではないかと思うほど。関係ないんですけどマーベル履修してなさすぎて絶賛の嵐のアベンジャーズエンドゲームが見れなくて悲しいこの頃です。

 

 

 

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名探偵コナン 紺青の拳

爆発&アクションと言えば映画名探偵コナン

名探偵要素はどこへ行ったのかと思わないでもないものの、もはや風物詩なのでそんな事はいいんです。最後の爆発がなんのために必要だったのか見てても分からないけど、コナンと言えば爆発なので……(?)そんなことより来年は赤井さんじゃないですか!見ます。

 

 

 

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名探偵ピカチュウ

今後ピカチュウは全部この毛がモフモフのやつになるように法律で決めといてほしい

もう〜〜〜ピカチュウがかわいい。ひたすらかわいい。もふもふしててやわらかくて、表情がおっさんなのもかわいい。動きも最高にかわいい。とにかくかわいいので見てください。もはや毛がモフモフじゃないピカチュウだと物足りなくなってしまった。罪深いかわいさ。

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プロメア

グレンラガンとキルラキルを鍋に入れて堺雅人の強火にかけた映画

前述のスパイダーバースが3Dアニメーションに2Dの表現を乗せていく方法だとするなら、プロメアは浮世絵的なあくまで2Dの世界観で3Dを表現。アプローチとしては間逆な気がするのに出来上がったものが近しい気がするのがちょっと面白い。映画はといえば見ているだけでも喉が枯れた気がするほど全霊で熱い。それなのに見終わるとほとんどの印象が堺雅人になっている不思議。ちなみに堺雅人はこの映画のために一年間プロテインを飲んだそうです。

 

 

 

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海獣の子供

海や生命そのものの、恐ろしさを内包するゆえの美しさに背中がゾワゾワする

映画そのものが大きな比喩という少し前までは主流であったような、ある意味で古式ゆかしい作り。どこかジブリを感じると思ったら音楽が久石譲でした。
ここのところ、俺はこれが好きなんだよ!テーマとかストーリーの意味とか細かい事はいいから俺の好きなものを見ろよ!という映画が増えたな〜って思ったりしてましたが、久しぶりに映画全体の持つ意味を考えさせられるようなものを見て若干のまだるっこしさを感じてしまい、エンタメに毒されすぎてるな…と思ったりしました。心構えがよくなかったので、居住まいを正してもう一回観たいとこです。

 

 

 

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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

怪獣好きによる怪獣好きのための怪獣映画

まさしく、いいから俺の好きなものを見ろよ!!!の映画。俺の好きな怪獣を全部出すんだ!の気概を感じる。マーベルと同じでゴジラも知識に乏しいためおそらく楽しみきれてないのが残念。やはり物事をよく楽しむためには知識はあった方が良いと思わされる。モスラの献身とラドンのあまりに見事な手のひら返しが良かった。ラドンもそうだそうだと言っています。

 

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以上、2019年上半期まとめでした。

 

これまでの映画感想はこの辺↓

[2018年映画まとめ]

[インディー映画「カメラを止めるな!」がめちゃくちゃ面白かった話]

[2018年上半期おもしろかった映画3選]

[「SHERLOCK忌まわしき花嫁」感想]

 

 

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YUKICHI

YUKICHI

DESIGNER

流浪のデザイナー8年生。雑貨とマンガの話題に目を光らせながら、今日も中央線を行ったり来たり。

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