SO by KYODA creation

KYODA-CREATION-TOKYO 03-5793-4350 GREENHILL-TAKANAWA-101,4-24-40,TAKANAWA,MINATO-KU,TOKYO 108-0074,JAPAN

MEMBERS BLOG

facebook
00
twitter
00
はてなブックマーク
00

BLOG

『しましまな日々』
髪の毛のおはなし。

 「エルサみたいな髪にして」。きこ(娘3歳・あだ名:きこり)は生まれてこのかた、おかっぱですが、本人はディズニー映画『アナと雪の女王』のエルサの髪型を夢見ています。

 発端は、きこり3歳のお誕生日に夫が知人にすすめられて予約した、東京ディズニーランドの「ビビディ・バビディ・ブティック」で、エルサの付け毛をしてもらってから。3歳のきこりには、それが付け毛だとはわからず、「私の髪、エルサになった!」とかんちがいし、でも次の日「あれ? あれれ…!?」となったのでした。

 

 私も子供のころはずっと短いおかっぱで、母は髪を結うのが苦手で、三つ編みなんてしてもらった記憶もなく、しかも母が切る前髪は毎回、まゆげよりかなり上で、きのこみたいな髪型。というわけで、大人になってからも髪をあまり長くしたことがなく、自分の髪を結んだことも少なく、今もポニーテールすらきれいに結べる自信がない。自分で三つ編みをするなんてもってのほか!

 

 それなのに最近、きこりに「髪、結んで!」と、せがまれる日々。きこりが、先輩ママ・あいみさんにきれいに髪を結んでもらったとき、それはそれは嬉しそうにしていたので、せめて1パターンだけでも…と「こども・かんたん・結い方・髪型・ボブ」とネット検索。動画をみて、エルサ人形の髪で(!)夜な夜な特訓して、やっと「サイドの編み込み」というのがひとつ、できるようになりました。

 

 クオリティにばらつきがあるよね、と最初に気がついたのは夫で(私は、きこりの髪を最後まで編むことに必死)、できるようになったものの、たしかにその質は一定ではなく、編み込みが細すぎるときも太すぎるときも、上すぎるときも下すぎるときもある。

 

 登園バスの時間ぎりぎりで焦って結ぶと、毛の量がバラバラ、「どうしてこの毛コッチにいかないの!」とか「へんな毛を束ねた!」とか、熱を帯びてきて独り言が始まる。

朝から疲労でぼーっとしているときは、編み込んでいってるのにも関わらず、よけいな髪の毛がフワンフワン出てきて、危なげない仕上がりになる。

登園の支度がとんとん拍子に進み、“髪を結ぶタスク”まで早めにたどり着いたまさかの平穏な朝、ていねいに、ていねいに、と言い聞かせて編み込んでいくと、ここでかろうじて人様と並べる合格点(これは週に1度あるかないか)。

つまり、私の朝のコンディションがきこりの編み込みにあらわれ、「で、今日はどうなのよ、調子は」みたいな、バロメーターになっている気がします。

 

 ただ、どんな出来だとしても仕上がると、宝物みたいに大事にそーっと、編み込んだ髪を触って、満足そうに鏡でそれを眺めるきこり(ここで決して「失敗した!」とか「昨日のが上手くいったなー」なんて独り言を言ってはいけないのです。“結び直し・ひとタスク戻る・登園できず”になってしまう!)。というわけでいまのところ毎朝、「結んでね、昨日みたくね!」とリクエストしてくれます。その”昨日みたく”の出来が、バラバラとは知らずに。

 

【一緒に旅行に行くと朝、きこりの髪をすてきに結んでくれる、先輩ママ・あいみさんの娘さんのおはなし】

img_8486「娘の情熱大陸」

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
RITZ

RITZ

EDITOR・WRITER

グルメ、美容系、雑貨など、女子向けの取材・編集歴8年。しましま&旅好き。自宅のボーダー数と、訪れた国は20以上!

< 2019.08 
M T W T F S S
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
Archive
2019年8月 (1)
2019年5月 (1)
2019年3月 (1)
2019年1月 (1)
2018年11月 (1)
2018年9月 (1)
2018年7月 (1)

more

TOPへ